2015年12月から、音楽理論=楽典のクラスを開講します。
受講生募集中!!

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♪ 個人指導 / 1レッスン90分 / 3,000円
♪ レッスン日時はご相談
♪ 内容 : 音楽理論の学習。希望者には聴音も行います。

楽典とは、正しい記譜法、音程や音階の仕組み、曲の形式など音楽の基礎知識のことで、本来はプロアマ問わず、演奏をする人は誰でも知っておくべき内容です。音を羅列で読むのと、知識に基づいて音列で読むのとでは、譜読みの効率や曲の理解度が全く違ってきます。
聴音とは、音楽を耳で聞いてそれを五線に書き取っていくトレーニングです。正しい記譜法や楽典を理解していないと、正解にたどり着きません。音楽の専門家を目指す方は両者とも必須科目です。

昔のヨーロッパの学問では、音楽が数学に属していたことでも想像つくように、音楽理論は数字が密接に絡んでいます。音楽は感性重視のジャンルと思っている人が多いですが、実は算数が得意な人ほど向いていると思います。作曲家は建築家並みの計算力が要求される職業です。ドイツ(ゲルマン系)音楽ほどその傾向が強いです。
私は、子供の時は理系科目が嫌いだったのですが、小学校高学年の時に出逢った楽典に夢中になり、テキストは愛読書の一つでした。大人になってから、ドイツ音楽が好きなことや、演奏指導の際に無意識に理論で説明する自分を発見して、あれ?もしかして自分て理数系人間だったの?と問い直してみると、どの通知表にも「算数が得意です」との先生のコメントが…へー、そうだったんだ。もっと早く気付いてたら、違う運命が待ってた?

日々の演奏活動や指導で何気なくお世話になってる理論ですが、いざ教えるとなると、多少錆び付いている部分もあるので、色褪せた愛読書を引っ張り出して、おさらい中です。楽しい!

受講生第一号は、一般の男子大学生です。幼少時からピアノを習っていて、さらなる上達のためには理論を学ぶことが必須ということで、知人の紹介で私が指導することになりました。
とりあえず一人からの出発ですが、趣味で演奏されている方も、音大受験を視野に入れている若者も、どなたでも受講していただけますので、お気軽にお問い合わせ下さい。受講料は、実技指導より少し割安で設定しています。