10月17日(土) トモノホール

小雨模様の中、たくさんの方々にご来場いただき、無事に第5回を終えることができました。
皆様に、まずは心からの御礼を申し上げます。

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借り物の楽器で弾いたこと、いつもより規模が大きかったこと等、知らない間にいつになくストレスの多い日々を過ごしていたようで、無事に終えて、ハープ運搬車に紅茶の道具を積んでもらって帰宅した途端、力が抜けてしばらく社会復帰できず、ご報告が遅くなってしまいました。

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当日のお客様は55名、トモノホールの豪奢な内装にみんな感激!! ハープ、フルートの仲間の熱演のおかげで、会はうまくいったと思います。そこかしこに反省点は散らばっていますが、今後への課題としてしっかり頭に入れます。
ティータイムの紅茶はアフリカの島国モーリシャスの天然バニラの香りをつけた「モーリシャス・バニラティー」。紅茶
淹れと茶菓サービスのスタッフは日本紅茶協会の友人の力強いサポートで。お菓子はリンゴとキャラメル味のパウンドケーキ&栗の渋皮煮。

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曲目について。Arnold Bax作曲のハープとヴィオラのための「ファンタジー・ソナタ」は、当初は二の足を踏んでいた作品ですが、いざやってみると、私ってバックスの作品が好きなんだ、て改めて感じて、まだま
だ沢山ある彼のヴィオラ作品に取り組んでいく意識がますます湧いてきました。
他の英国作品では、英国留学経験のあるフルートの古川さんが新鮮な風を吹き込んでくれて、私が今まであまり注目してこなかった作曲家の作品(ロイド=ウェッバー親子、イアン・クラーク等)をご紹介することができました。
メインの曲はホルストの弦楽曲「セント・ポール組曲」。この三名のためのアレンジは、原譜を大幅に手
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直ししてリズムすら変わってしまったところもあったのですが、かえって英国独特のハーモニーがシンプルに浮き上がって、手前味噌ですが、けっこう面白かったと思います。

ところで借り物の楽器は、低音がどうしても思い通りに響かなかった以外は、ほぼ自分の楽器と同じ感覚で弾けていたと思います。楽器はもうすぐ退院します。

当コンサートは、お客様から一律500円を東北震災復興支援金としてお預かりし、被災地に寄付しています。8月の発表会時にお預かりした11,396円と、今回お預かりした27,500円、それに教室受講生等からの募金11,400円を合計した50,296円を、10月19日付けで福島県相馬市の教育復興基金に送金しました。皆様の善意に心から感謝いたします。

次回(来年)も英国音楽の第二弾で、ほぼリサイタルを予定しています。バックスの他の作品もやります。
ただ、修理明けの楽器がどれだけ復活するのか皆目見当がつかないので、期日は未定とさせていただきます。

まずは、11月初旬に開催する「fcティーガーデン」で美味しい紅茶を楽しみましょう。