2015年8月1~2日
山中湖のペンション・セロにて
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教室の本格的な合宿を行いました。24時間演奏できるホールを併設しているペンションで、客室もシンプルながら、ふかふか布団のベッドで居心地はまあまあ良かったです。
生徒さんの参加者8名、うち1名は旦那様同伴。車を出してくれた受講生3名には送迎係の負担をおかけしました。
通して弾けるように練習しておくことが参加の前提である、と強く言っておいたので、たいがいの受講生は弾けるようになっていましたが、独りよがりにならずに皆で歩調を合わせることとか、休
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符を正確に休めることが合奏をうまくできるコツなので、ただ譜面を間違えずに弾けるだけでは、まだまだ合奏の入り口にしかすぎません。そのことを痛感した参加者も多くいたことと思います。二人で一つの譜面を見ることの難しさも知りました。

合宿自体は意義があるとの意見もいただいているので、今後も開催するとしたら、カリキュラム、参加者の役割分担など、ある程度組織化して構築するべきとの考えに至って
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います。な内容は、発表会の合奏曲の練習でした。音楽合宿がどんなものなのかよく分からないで参加した人もいて、思うように練習がはかどらない部分もありましたが、各々たくさん得るところがあったと思います。
発表会までの数週間、各自が持ち帰った宿題をしっかりこなして本番に臨んでください。


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1日目の夜は偶然にも山中湖の花火大会でした。1~5日まで毎日、富士五湖を順に巡る形で開催されている伝統行事だそうです。
予想してはいましたが、かなりの人出で、周回道路沿いに点在する駐車場はどこも満車で、我々の3台が1箇所に停められる場所を探してやっと見つけたところは、湖畔のつり舟屋さんに通じていて、地元の人しかいないような穴場でした。人混みにもまれることもなく、岸辺の好きなところでくつろぎながら、たっぷり1時間、堪能しました。
ここの花火大会の特徴は、湖畔の4カ所から同時に打ち上がること。私たちが偶然見つけたこの穴
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場は、その全てを正面から眺められる、という特典付きだったんです。
巨大な横長のスクリーンのあちこちから上がる色彩の祭典。水面に映る「逆さ富士」ならぬ「逆さ花火」も。
4カ所にそれぞれ花火の特徴が違って、王道の大玉中心、連打中心、キャラクターもの、高さで勝負等。面白かったです。
背景には富士山の黒いシルエットも見えました。登山者のヘッドライトが頂上に向かって一列に連なっているんです。すごい人数が登ってるってこと。空中に光の道が浮かび上がってるのは幻想的でした。あの人たちは花火を見下ろしているんですね。
写真は何とか三ヶ所を同時に写せた努力作。もっと迫力あったんですけどね。

以下、ハプニング集。
その1
当日朝にバスor車で向かった6名、都内の高速でいきなり事故渋滞にハマり、2時間強で着くところ5時間もかかってしまい、練習の予定が大幅に変わってしまった。前夜からの現地入り組は、ポッカリ空いた時間に温泉三昧(含む、私)。帰路は、夕方の渋滞を避けて観光もそこそこに高速に乗ったおかげで、夕方には帰宅完了。
その2
避暑なんて状態じゃない、蒸し暑くて汗かきかきでした。標高1000m、東京の温度から5,6℃マイナスしても30℃程になる計算。快適さを求めるなら、もっと標高の高い所か北上するしかないと悟りました。
その3

イメージ 8富士山が拝めない!早朝は快晴なのですが、すぐに雲が出てきてお隠れになってしまいます。
合宿の最後に望みを託してパノラマ台まで登りましたが、ヤッパリだめ……帰ろうと車に乗り込もうとしたら、誰かが「見える!」
たしかに頂上の一部が雲間からチョロっと見えます!
慌てて撮影しましたが、皆さん、写真のどこに霊峰が顔を覗かせているか分かりますか?