台風が近づいて蒸し暑く、楽器には大敵のお日柄です。そんな中、お地蔵さんのすぐ近くにお住まいの新規会員様がお仲間入りしました。
ヴァイオリンを演奏する方で、ピアノとのリハーサルで、これから時々ご利用下さることになりました。
巣鴨というと、クラシック音楽とは縁遠いイメージがありますが、駒込や山手線の向こう側に及ぶ広いこの一帯は、江戸時代は武家屋敷、明治には有産階級や知識階級諸氏が住み、彼らの子女を通わせる私立学校が林立している文教地区なのであります。私の母校へも乗り換え無しで通いやすいので、楽隊屋は案外と多く住んでいるのですよ。国立系の外国教員官舎もあるので、巣鴨駅は客員教授の面々も利用している駅です。ただ、部屋での音出しに制限があったり、ピアノを置けなかったりするので、うちのような小さい練習室は潜在的な需要があるようです。
今後も地道にチラシ配布などを重ねて、その需要を掘り起こしていく気力がわいてきました。
何はともあれ、巣鴨は住みやすい、の一言に尽きます。この快適さを家の中でも持続していくために、最近の家事サボり癖をちょっと直さないと・・。