発表会から二日間が経ち、やっと正気に返りましたので、当日の報告をします。

猛暑にも関わらず、ご家族やご友人がたくさんご来聴下さり、受講生達も張り切って演奏できたと思います。小さいミスは誰しもありましたが、一年間の練習の積み重ねは絶対に裏切りません。
昨年の発表会で、皆の演奏(=音色)を聴いていて私が決心したこと、「ボウイングの矯正と美しい音色の追求」。今年の本番では、初参加を除く殆どの受講生が確実に進歩していました。レッスン中からすでに分かってはいましたが、いざステージで弾くと音がきれいになっているのが如実に出ました。同じ会場だったから余計に分かりやすかったこともあります。皆には単調なボウイングの練習課題を思い出してもらいたいです。あれを根気よく続けると、あんなに音がきれいになるんですよ。
ただ、直っていない点は「姿勢」。足を前後に開け、とあれだけ言ってるのに、きれいに揃えて立っている人が多すぎます。今度のレッスンから床に足型でも書いておきましょうか!!

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Violaアンサンブル with 打楽器のリハーサル

アンサンブルは、お互いの呼吸を合わせることを難しく感じている人が多いのに、私の方が逆にビックリしました。特にViolinの人達。Violaはもともとお互いを調和させるのが仕事なので、性格的にもそういう人達が集まっているのか、曲に慣れてきたらズレなくなりました。
全般的には、習い始めて数年経った人達が合奏することにだんだん慣れてきたので、ヘンな緊張はなく、楽しそうでしたね。
打楽器を叩いた人達は、リズム感を大切さを身をもって知ったでしょう。今後に生かされることを願います。

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当日の流れで一番まずかったことは、(私が)演奏時間を実際より短く考えていた曲があったため、リハーサルが長引き、本番の前半も予定より10分長かったことです。リピートの有無やテンポによってけっこう違ってくるものなのですが、その辺りを考えないで所要時間を計算していました。
最後の受講生がリハーサルを終えた時点で開演10分前。一番最後に予定していた講師演奏のリハーサルは絶対にしないとまずいので(→だって二週間前に一度伴奏と合わせただけだったから)、開演を5分遅らせてリハーサルを強行し、そのまま本番に突入しました。

本来なら、リハーサルは講師はちゃんと聞いているものなのですが、時間がギリギリになってると分かった時点でそれを諦め、皆が演奏している間に楽屋に帰り、モニターTVの音で演奏を確認しながら(おっテンポ速すぎない??とか、ああ間違えたぁとか)、お弁当を食べたり着替えたりして、演奏が終わる直前にステージに戻って何食わぬ顔で一言アドバイスする羽目に。

出演者には、少しずつ裏方の仕事をやってもらうことになっているのですが、そんな事情で私が全体に目配りができなかったせいもあり、あちこちが滞りました。毎年参加している人にはなるべく同じ仕事を割り振っているので、自主的に動いてほしかったなぁ。子供じゃないし。私が気がついていなかったら、「○○はもうやった方がいいですか?」と聞きにくるとか・・。もちろん、分担以上のことをしてくれた人もいて助かりました。
参加者が増えてきたこともあり、会の運営方法を再構築する時が来たかもしれません。

なんだかんだあっても、打ち上げの時の表情はなんて幸せそうなんでしょう。
これがあるからやめられない。

会場にてご協力をお願いした震災復興支援募金の集計額は
16,718円でした。
ありがとうございました。
福島県相馬市の子供達のために使わせていただきます。その報告は追って。

来年の期日はすでに決定しています。
2014年7月26日(土)杉並公会堂小ホール