ヴィオラ受講生が所属するオーケストラの公演情報です

アンゲネーム管弦楽団第9回定期演奏会
Angenehm Philharmoniker


2012年9月30日(日)19:00開演
練馬文化センター小ホール

メンデルスゾーン : 序曲「フィンガルの洞窟」
ブラームス : ハイドンの主題による変奏曲
ハイドン : 交響曲104番「ロンドン」 

指揮 : 田代 詞生
入場料1,000円

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恒例、勝手に解説・・・
楽団名のアンゲネーム<angenehm>とは、ドイツ語で「愉快な」という意味です。「愉快な楽団」の方がインパクトあっていいなぁ。最近、タレントでも・・・ユカイという人いるし。
曲目は英国に絡めていますね。メンデルスゾーンとハイドンは、英国で絶大な人気があり、実際にスコットランドを訪れた経験のあるメンデルスゾーンは、冷たい荒海がうねる様子を、見事な音列で表現しています。後年、同じように水の流れを表した楽曲にスメタナのモルダウがありますが、やはり、細かい音列をうねうねと続ける技法は酷似しています。まだ「音による詩的な表現」という概念が薄かった19世紀前半に活躍したメンデルスゾーンの閃きは凄いですね。彼よりちょっと前のシューベルトがこういう表現法の先駆者でしょうか。

ブラームスの作品は、ウィーンの「ハイドン・ブラームス博物館」(なんで一緒なんだろー)に自筆譜が展示されています。それを見た時は鳥肌が立ちました。

レッスンにパート譜を持参し、苦戦している受講生を見ていて、私もこれらの曲はちゃんとさらわないと弾けないので、皆さんたちはさぞ大変だろうなと心中察するものがあります。
ご盛会をお祈りしています!!