ヴァイオリン・ヴィオラ・室内楽 講師 (Violin / Viola / Ensemble)
中小路 淳美 NAKAKOJI Atsumi
東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻を卒業後、ウィーンにて(元)ウィーンフィルヴィオラ奏者のH.P.オクセンホーファー氏に、ロンドンにてマッジーニ弦楽四重奏団員のM.オートラム氏に師事。フリーのヴィオラ奏者として、ソロ、室内楽、オーケストラ等多方面で活動。99年と03年リサイタルを開催。
近年はイギリス音楽の研究と紹介に務めている。また、日本紅茶協会認定ティーインストラクターとしてティーセミナー講師を務める他、2001年より音楽と紅茶の世界を融合したサロンコンサートシリーズを企画主催。
自宅兼音楽スタジオflos campi(ふろす・きゃんぴ)にて、大人のための音楽教室「fcミュージックガーデン」を運営している。
フルート 講師 (Flute)
古川 仁美 FURUKAWA Hitomi

東京芸術大学卒業(84年)。フリーランス奏者として数多くのオーケストラ、ソロ コンサート、スタジオ録音、ミュージカルなど幅広く活躍したのち、2002年にさらなる研鑽を積むために渡英。英国王立音楽院にて、ウィリアム・べネット、クリフォード・ベンソン、ピッコロをパトリシア・モリス各氏に師事。声楽をジェニー・ミラー女史に師事。04年同音楽院PG Dip卒業。03年 Nicholas Blake Wind Ensemble Prize 特別奨励賞、Chris Taylor Flute Award受賞、03/04年 Bache Award 受賞。
サー・コリン・デイビス、サー・チャールズ・マッケラス、Y. P. トルトリエ、N. バースワイト、P. A. バラド各氏の指揮によるオーケストラで首席奏者に選ばれ、マッケラス指揮のヤナーチェク『利口な雌ギツネの物語』は英国王立音楽院からCD化されている。
イギリス室内管弦楽団、ロンドン シンフォニエッタ、アイスランド シンフォニーで演奏。04年 ロンドンのコンサートシーンでも有名な セント・マーティンズ・イン・ザ・フィールドにてロンドン・オクターブとバッハ/ブランデンブルグ協奏曲を共演。06年 シティ オブ ロンドン フェスティバルでソロリサイタルを開催。英国、米国、日本のフルート コンヴェンションに招待されるなど、ソリスト、アンサンブル プレーヤーとして高い評価を得ている。
帰国後は演奏活動の他『管楽器奏者のためのヴォイストレーニング』『エクササイズ(基礎練習)で遊ぼう』を開催、2013/14バンドジャーナル誌(音楽之友社)「ワンポイントレッスン」を1年間担当するなど、指導にも力を入れている。
2010年にリリースしたCD『庭をわたる風』(共演 武田顕治pf. 前田正志Fg. COO-022)は、山野楽器のフリーペーパー “カプリース”今月の必聴傾聴盤、 “レコード芸術”新譜月評 など様々なメディアで紹介/推薦されている。他に、前田正志『ワンダフル・ファゴット』(COO-029 '12年)、当摩泰久作品集『金魚の片思い』(COO-039 ’15年)で演奏。