ご報告が遅くなりました。
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独奏編 9月4日
参加者はちょっと少なめで、ヴァイオリン2名、ヴィオラ5名、フルート1名。
会場の形状を考えて、ヴィデオカメラを演奏位置の真正面に据えたのが新しい試み。
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コロナ3年目にして最も影響がありました。直前に罹ってしまい出演辞退したケースもありましたが、練習の段階で濃厚接触になり回数をこなせず、まさにギリギリで間に合った人も数名。それぞれの全力を尽くして演奏したと思うので、そのことには大きい意義がありました。
ただ、伴奏ピアニストさんにはかなりの精神的ご負担をかけたと思います。毎度のことですが、本当に感謝の気持ちで一杯です。(下の写真、ピアニストにお礼品贈呈)
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合奏編 9月11日
チェンバロとコントラバス付き、オール・バッハ。
私が全ての曲で中心に立ち、チェロパートを担当して指揮のような役割をしました。
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皆の顔つきが前週とは打って変わって楽しそうでした。練習の進め方や、諸々のコーディネートはそれなりの苦労もありましたが、結果を見て、これが私がやりたい発表会の形だったと気づけたので報われた気がします。
合奏は独りよがりでは演奏できないので、調和(ハーモニー)させるために相手の演奏を聴きながら弾くこととか、テンポをキープすることなど、ソロでは徹底できない重要な要素と、それぞれの責任があります。それができたと思えた時に「音楽をやってるー」と実感できて本当の楽しさがやってくるわけ。前述の皆の顔つきは、それだったのだと確信します。
withチェンバロは前もって一度練習したので音色の感覚には慣れていましたが、驚きだったのは、木の床に直接立てて弾いたコントラバスが、部屋全体を包み込むような豊かなサウンドを奏でたことでした。木の振動はすごい威力。実はヴァイオリンもヴィオラも同じで、楽器自体をちゃんと響かせられれば部屋中に鳴り響く「はず」なのです。それが日々のレッスンで一番難しさを感じるところです。

賛助出演のチェンバリストさんとコントラバシストさんへお礼。
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変則的なニ夜開催は、各日の拘束時間が短くて集中できた反面、主催者側としては二週続けて同じ準備をする負担はありました。
当日のリハーサルは全部通さなくても大丈夫だったことは収穫です。来年はまた一日開催で長時間になるので、出来る限り時短を目指します。