2022年の仕事初めは2日でした。
高校生男子、Violaのduetレッスン。生徒さんにあえてセカンドパートの課題を出して、アンサンブルのコツを教え込みます。彼は趣味でやっていますがViolaを愛してやまないので、一生の財産にしてもらうためにも、今のレッスンの質が重要です。お正月なので、特別にお雑煮のおまけ付き。
2A1951A7-E984-469C-BBA9-0DF918803A4E
39406517-32FB-48E8-B300-856E79EE3755

続いて、時間がある時に少しずつやっている作業が、オリジナル教則本の作成です。Violinもそうですが、Violaは特に初心者、中級者向けの良質本が全く無い!
今取り組んでいるのは、Violinの練習曲を転用したものに自分で考え出した基礎練習を組み合わせたViola教則本。
それと、曲はまあまあなのに、パート譜しかないうえに、気に入らない書き込みがあるViolinのduet練習曲集を、スコア譜に打ち込み直して余計な書き込みを削除する作業。これは、そのままViola版にも転用します。
CDE242BB-CFEA-4B8A-8CAB-AC38ABD9E405

レッスンでぶち当たる壁は、弦楽器は自分では伴奏が付けられないので、生徒さんが一人で弾くと音楽的に大切な要素がかなりの確率で抜け落ちることです。リズム感、ハーモニー、フレーズ感を養うためには一緒にアンサンブルしてあげるのが一番なので、良い教材が必要。パソコンの打ち込み作業は少々面倒ですが、聞いたことがなかった曲でも実際に耳で確かめられるので、教材としての良し悪しを判断できて、自分の予習になります。
そのうち音階本も作りたい。